支援物資のお届け先 日本防災士会益城町現地本部

まとめ

「防災士」という日本で10万人が受講した資格があります。
私、森本も「防災士」で京都府支部の副支部長をさせていただいてる関係で地震発生直後から防災士ルートの支援情報を集めていました。
チャ-ター便が出発する前日に現地でボランテイア活動をするのに不足している物資のニーズを知ることが出来まして、急遽、舞鶴のホームセンター等で物資を購入しました。
現地では崩れかけのブロック塀や壁など鉄筋むき出しの状態で残っており余震が続くので危険です。
その為、現地の防災士が撤去活動を行っていますがブロック塀などを壊すために必要なグラインダーやハンマー、鉄筋切りなどを購入させていただきまし。
※5/2の現地本部は公民館前ですが5/10現在は「辻の城公園」に移転しています。

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